違法入れ歯断固阻止・歯科医療を守る国民運動推進本部

第94回日技代議員会総会と会長選挙について


2011年3月11日に行われた日技会長選挙に、当訴訟団団長である脇本征男が、訴訟当事者として感じた歯科技工士の身分や歯科技工士法の在り方を正すべく立候補しておりました。
選挙での公平性を守るため、当訴訟HPでは日技会長選挙に関わる事柄には、一切記載してきませんでした。
第94回日技代議員会も終わり、会長などの選挙も終わりましたので、改めてご報告させていただきます。

役員選挙の結果についてと、議案の取り扱いについてのみ、関係者から報告を受けておりますが、日技からの公式なアナウンスは届いておりません。


議案が悉く否決或いは取り下げとなった結果と、会長、副会長、監事の各役員選挙との結果に、何とも言えぬ不透明さが漂います。
当選された古橋氏は、これまで副会長として中西氏を補佐し、裏表一体で活動されてきた方です。
当然ではありますが、否決或いは取り下げられた議案や予算書決算書、報告等には当事者として重大な責任があります。
1号2号議案が否決されたと言う事、4号以下の議案が取り下げられたと言う事は、これまでの中西執行部の運営や内容が否定されたと言う事でもあります。それは当然ながら副会長である古橋氏にも同様の責任があり、その存在を否定されたと言う事であろうと思います。

議事進行の通りであれば、議案11役員選挙の件とありますように、役員選挙の何かがあります。これも取り下げられたのでしょうか?
所が、報告で示しましたように、会長選挙などは結果が出ている訳です。
全体のスケジュールを当方は存じておりませんので、出来れば代議員会や総会に先駆けて、役員選挙が行われたのか?代議員会の後に役員選挙がおこなわれ、総会にて報告がなされたのかだけでも、お知らせ願いたいと思います。

前にも述べましたように、否定された前執行部の副会長が、次の会長に当選すると言う、なんとも理解しがたいねじれた様相を、94回日技代議員会と総会は示した訳です。
日技代議員の皆さんは、何を持って前執行部の議案を否定し、何を持って否定された本人でもある古橋氏を会長として選んだのか?

これは、新たな疑問でございます。
そもそも、議案が否決、あるいは取り下げとなった理由は、日技本会と日技政治連盟による不可解な資金操作と株式会社設立に在ります。更に、その背景には中西氏による過去二回の参議院議員選挙への立候補と言う事実がございます。

参議院選挙の総括や責任の所在も明かされぬまま、中西氏は日技会長選挙への立候補を表明した翌日に、不可解な立候補の取り下げを表明しました。

日技政治連盟の表立っての資金の報告にしても、総務省への報告とは乖離があり、実際の選挙資金の総額や渡り先は不明です。
この様な疑問には何一つ答える事も、或いは代議員達も問う事もせずに、古橋氏を信任したと言うのでしょうか。

代議員会の総意は、果たして何を守ろうと言う事なのか。
日技や代議員諸氏が沈黙を守る中、日本は東日本大震災と言う未曾有の国難に見舞われています。
この国民の塗炭の苦しみに乗じて、日技関係者が逃げ切りを図ろうと言うのでは、あまりにも国民と歯科業界関係者を愚弄した事だと思います。
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